カラカラ® 2.0 for PHP

メールシステム「カラカラ」は株式会社コロコロアプリの日本における登録商標です。その他の会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
 

■主な機能

▼空メール

 空メールの仕組みには、
  1. aliases などで着信時にプログラムを起動するイベントタイプ
  2. メールアカウントをポーリングするタイプ
 などがありますが、カラカラ(R)2.0では(2)の方法を採用しています。 そのためメールアカウントは空メール用に占有(読出後削除)しますがどんなドメイン名でも利用できます。

virtual-domainのaliasメールアカウント対応。

▼承認

  • 承認期限設定。
  • 承認用メール。
 ※承認を含めてすべてメールでの手続きになります。

▼スパム対策

 Subjectと本文が空でないメールはすべてスパムフォルダに自動格納されますので人手による振り分け作業は不要です。

■制限事項

▼空メールの返信

 空メール送信者(ユーザ様)への返信メールはキャリア各社、Webメールベンダーごとの迷惑フィルタ設定により、不在returnやゴミ箱配信になります。
 ※現在はマルチパートごとの空判定には対応しておりません。
 ※メールアカウントのSPF対応などはお客様側の運用範囲となります。
 ※エラーの名寄せについては配信用メールアカウントの戻りに対するルール付けで行い、「空メール」用メールアカウントでは処理しません。

▼管理画面

 サブシステムのため、管理用Web画面はありません。XMLファイル編集での設定になります。

▼メールアカウント

 IMAP4rev1 のみで POP3 は対応していません。

■稼働実績

メールニュース用

メンテナンス情報配信受付用に、2008年5月から運用中。  (アットマークアートワークス(有)運営「バナー自動作成」サービス)

■参考

Outlook

 キャンペーンのようなある一定の期間だけ空メールを運用したい方向けに「空メールキャンペーンツール」を Outlook 2007用として無料公開予定(小規模運用限定)。

Microsoft サポートオンライン:ユーザー設定の仕訳ルールを作成する方法
(外部リンク)

 空メールによりユーザとのメール経路が確保できると下記事例を応用することで簡易的な通信販売の受注システムも可能になります。

Microsoft Office Online:電子メール メッセージを使ってデータを収集する
(外部リンク)

procmailrc

エンタープライズ:セキュリティ How-To

fetchmail+procmail+IMAPによるメール受信時のウイルススキャン
(外部リンク)


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